カジノシークレットの100ドル入金不要ボーナスで実際に遊んでみた件

100ドルの入金不要ボーナスと聞いたら、これはもう絶対にもらうしかない!

というわけで、満を持してカジノシークレットに登録して100ドルの入金不要ボーナスをゲットしてきたというわけだ。

カジノシークレットは時期によって入金不要ボーナスの額が変動することがけっこうあるが、いまのこの最大100ドルの入金不要ボーナスっていう絶好のチャンスを超えることはまずないだろうと思う。さすがに登録不可避って感じだったな。

オンラインカジノの入金不要ボーナスってのはこれまでは「最高ランク」ってなってるオンカジでもせいぜい50ドルが限界だったわけだから、100ドルがもらえるなんてことは、そう長く続くはずがない。

とにかく、100ドルの高額ボーナスを手に入れたので、さっそくカジノシークレットで遊んでみた次第だ。

「秒で消えてしまったな」というのが使い切った今の実感だが、カジノシークレットの入金不要ボーナスを実際に使ってみた感想を書き残しておきたいと思う。

ちなみに、カジノシークレットの100ドル入金不要ボーナスは「オンカジギャンブル情報|ギャンカジ」専用のボーナスだ!

登録サイトを間違えると入金不要ボーナスが減額する

カジノシークレットの入金不要ボーナスを使ってみた感想のまえに、まずは「受け取ってみた」の感想として書いとかないといけないことがある。

それは「カジノシークレットは受け取るための手順を間違えると入金不要ボーナスが激減してしまう」ってことだ。

カジノシークレットの入金不要ボーナスは「最大100ドル」のキャンペーンと提携してるアフィリエイトサイトの紹介ページから登録しないと、50ドルくらいまでボーナス内容が減額しちゃうんだよな。

もちろん、50ドルってのはオンカジの入金不要ボーナスでは最高ランクではあるんだけど、せっかく100ドルもらえるのに50ドルしかもらえないってのは、ハッキリ言って手落ちだろ?

だから、この体験談を読んでもしカジノシークレットに興味を持ったなら、まずは登録前にそれが「100ドル」の入金不要ボーナスがもらえる紹介サイトかどうかちゃんと確認することをオススメしておく。

カジノシークレットの入金不要ボーナスは、ボーナスコードとかはいらない仕様だったから、受け取るのはメチャクチャ簡単だった。
ちゃんと正しいサイトからリンクを踏んで登録して、SMS認証しただけなのに、自動的に100ドルの入金不要ボーナスが反映されてるってのは、かなりイイなって感じだった。

カジノシークレットはゲーム消化率がぜんぶ100%だから面白い

カジノシークレットの入金不要ボーナスは、ゲームの消化率がぜんぶのゲームで100%だから、使ってるときの充実度はほかのオンラインカジノとは比較にならない感じだったな。

俺がいちばんガッカリするのは「スロットでしか使えない入金不要ボーナス」で、そのタイプの入金不要ボーナスだったら100ドルでもいらんかもというのが正直なところ。

その点、カジノシークレットは「ライブカジノで遊びたい」と考えている俺にとって、最高の入金不要ボーナスだったと思う。

ライブカジノで100ドル使えて、その消化率が100%ってのは、スロットで100%なのとは雲泥の差があるからな。

このことだけでも、勝ち負けと関係なく「もらってよかったなあ」って言えるのがカジノシークレットの入金不要ボーナスの強みだな。

上限ベット額で賭けて勝ち続けて賭け条件を達成するしかない

カジノシークレットの入金不要ボーナスは、賭け条件が25倍に設定されていて、これにはちょっとばかり閉口させられた。

100ドルのボーナスがもらえるのは嬉しいんだが「100ドル×25=2500ドル」の賭け金を消化しないと賭け条件が達成されないのは正直どうなの?って言わざるをえない。

5倍とまではいわんにしても、せめて10倍くらいだったらなあ、という小言がつい口をついて出てきてしまったが、100ドルのボーナスをもらっている以上、俺の不満もまあワガママにすぎないんだろうな。

カジノシークレットは「一回のベット」の上限ベット額が50ドルに設定されているから、賭け条件を達成したいと考えてるなら、チマチマした賭けじゃ絶対に無理で、上限ベット額で賭けて勝ち続ける必要がある。というか、そうあると判断した。

毎回50ドル賭けて大勝ちしないと、2500ドルなんていう賭け額には到底届かないから、「最悪2回のベットで終了」ということは覚悟して50ドルずつ賭けていくしかないわけだ。

まあ、これがリアルマネーだったら50ドルを一回のベットに賭けて一回も負けられないなんて勝負が必須だとしたら吐きそうになるだろうけど、そこは入金不要ボーナスだったから、精神的には余裕だった。

やっぱ「俺の金」じゃないってだけで、かなり気楽にドーンと賭けられるもんだよね。負けても損するわけじゃないし。そういう意味では「厳しすぎるだろ」っていうカジノシークレットに対する前言は撤回してもいいかもしれんな、と考えながら、とりあえず俺はバカラに全振りすることにした。

あっという間に軍資金が減っていくバカラという恐怖のゲーム

カジノシークレットの上限ベット額でバカラに全振りしてみてわかったのは、月並みではあるがバカラというゲームの「溶ける速度」の速さと怖さだ。

今回の俺は「まずバカラで二連勝できなかったらもうすべて諦める」という完全なる「運任せ」のプレイスタイルだったから、一回目の勝負で秒で50ドルのボーナスマネーが飛んでいったときは、もう「あーもう終わったな」という感じだった。

ただ、二戦目は運がついていたのか、賭けた50ドルが見事的中してボーナスを元手にした軍資金が一気に増えた。これが人をバカラに狂わせる理由だよな、と痛感する脳汁ドバドバの一勝。

一回勝てば、その分ボーナスを元手にした軍資金は増えていくから、連敗さえ防げればなんとか賭け条件達成まで行けそうだな、って油断したのが二戦目で、その後の三戦目は一戦目の悪夢が容赦なく再来し、あっけなく完敗。

それから、四戦五戦と、上限ベットを繰り返すものの負けが続いて、せっかく二戦目で増えた軍資金もみるみるうちに減っていく。

勝利金が爆発的に増える速度も、それが消えていく速度も、バカラは異常だと感じた。

こんなことなら、ポーカーで5ドルぐらいずつ賭けてじっくり入金不要ボーナスを消化していくほうが正解だったかなあ、なんて思っているうちに、勝ったり負けたりどころではなく「負けたり」が連続するだけの展開となり、ボーナスマネーは一時間もしないうちに全部使い切ってしまった。

当然、25倍の賭け条件である2500ドルの消化はできなかったんだが、まあでもなんとか800ドルぐらいは消化できたんじゃないかって感じだった。

カジノシークレットの入金不要ボーナスの有効期限は24時間だったが、まあそんなにたくさんの時間は必要なかったね、って感じの負け方をしてしまった。

大敗したのにダメージがゼロであるということの喜び

カジノシークレットで100ドルを秒で失って見て感じたのは「大敗したのにダメージがゼロである」ということの驚きと喜びだろうか。

「カジノシークレットの入金不要ボーナスを使い切って負けた」とはいえ、俺自身は一銭も損していないのだから、ショックが微塵もないのは当然といえば当然だ。

たとえば、「一万円あげるからパチンコ打ってきていいよ」って言われて、その金で一万円をスッたとしても「いい暇つぶしになったな」で終わるだけで、負けたところで何の通用もないよな。

カジノシークレットで俺がもらった無料の100ドルってのは、まあそういうものだった。これは考えてみたらすごいことだ。ほかのギャンブルではとても考えられないサービスだな。

俺が「入金不要ボーナスの負けは絶対に取り返す!」ってなってカジノシークレットにガンガン入金していたとしたら、いまごろ借金地獄になってたかもしれないが、今回は「100ドルで楽しめりゃ十分」だったからそういった悲劇的な末路も回避できたし、まあ、もらってよかったって手応えしかなかったな。

今後、リアルマネーでカジノシークレットで遊んでいくかどうかってことは「保留」って感じだけど、もらうかどうか迷ってんなら是体に100ドルだけはもらっておいたほうがいいのは間違いないね。